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​​アーティスト

​浅田隆一郎 中坪弓子 藤木卓 山崎広介

光景/名付けようのない季節 as know as 情景

2021.11. 5{金} ー11.8{月} 光景1→SNS配信 (無観客)

2021.11. 12{金} ー11.22{月}光景2→会場展示

金・土・日・月曜日 開廊

 

​※1時間滞在人数5名までの入場制限があります

※ 定員に達しましたら駐車場にてお待ちいただきます

おぼえておくために。僕たちは忘れることを知っていて。記憶にとどめようとする行動をとる時がある。

 

365日経過しました。1年前の気持ちをまだ覚えています。明るい未来かもしれないし今と変わらないかもしれないけど何か希望のようなものが欲しいと願っていたのが1年前です。コロナ禍における美術展示は様々な状況下におかれました。中止する企画も多くありましたし、内容を書き換えて来年に繋がるような展覧会を新しく立ち上げた人たちもいました。1年前。僕は後者の人たちと同じ行動をとりました。来年に繋がるプロローグ展を企画しました。時勢の空気感を可視化するような展示内容を企画しました。

 

今、思い返せば、本能的な行動だったようにも思えます。

 

オブジェを置くことで可能性を思考し続けたかった。それは希望でした。確かにあるその感情のメタファーとして。「名付けようのない季節」という言葉を使用しています。情感や情景を意味する言葉として展覧会のタイトルにしました。想像もしなかった現象が起きているリアル世界への問いとしました。

 

本展覧会は、プロローグ展示から1年経過した展覧会です。皆様がご存知のように、世界は昨年と変わらずまだまだコロナ禍にあります。

 

記録に残す方法は記憶を残すための方法でしょうか。オブジェは何かを思い返すための装置でしょうか。人は生きている間に何を記憶するのでしょうか。人は空白の時間に何を思い返すのでしょうか。

 

                      2021年9月/キュレーター:藤木卓

関連事業 ◉ dialogue event 

            無観客→SNS配信

2021.11.21{日}.16:00〜

 のりまき愛(playwright)× exhibitors

 テーマ: 死生観/思量と非思量/消費 

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